こんにちは。ジェイグラブの横川です。
越境に限らず、国内ECでも、始めたらすぐに結果が出るということなど、もうほぼありません。
しかし日本では、インターネット黎明期の営業トークが未だに独り歩きしており、3ヶ月~6ヶ月で結果が出るものと(口にはしないものの、内心では本気で)思っている人が少なくありません。
実際は、実店舗と同じくらいの労力とお金と時間をかけていくしかありません。
ところが、残念ながら、米国のギャラップ社の「熱意ある社員」割合調査では、日本人は5~6%しかいないということで、ほぼ万年世界の底辺を突っ走っています。また、IQは高いけど、工夫力や自己解決能力を測るEQが日本人は世界最下位なので、もう越境ECで成功する企業は出てこないであろうと考えざるを得ず、私の熱意も下がっていく始末です(^^;
こうなってしまったら、もう一攫千金を狙う方法を教えてあげるしかないだろうという結論に行き着きます。
それが、これです。
ポケモンの形をしたチートス「チートスザード」、オークションで87,840ドルで落札
女性:ついにポケモンの形をしたチートスの登場です。チャリザードン……チャリザードンでしたっけ?オークションで88,000ドルで落札されたようです。・・・だったっけ?チートスはまた、カスタマイズされたポケモンカードに付いてクリアケースに入っています。
オークションハウス・ゴールデンによると、最初に発見され、保存されたのは2018年から2022年にかけてで、チートスの人気はピークに達しました。数ヶ月前の日曜日に売りに出されたとのことです。
男性:ねぇ、僕には、羽の生えたゴジラにしか見えないんだけど。。。
女性:そうね。言いたいことわかるわ。
男性:ゴジラに羽が生えたように見えるな。そうにしか見えない。それかモスラか・・・
女性:でもどんな形をしていても、私はチートスよりお金よね。
さいごに
この手の話は目新しくもなんともなく、昔からあるんですよね。過去にはトーストの焦げが聖母マリアに見えるということで高額で売れましたし、ネッシーに見えるチートスも高額で売れました。
熱意がなく、意識を変えて本気で取り組む意志のない人には、この手があります。
毎日、時間をかけて空想しながらお菓子を食べてください。70gの袋で157円(1gあたり約2円)で、ここからレアな形をしたものを見つけたら、今回のように1300万円になります。
普通の越境ECでは、生活習慣や文化の異なる相手をいかに想像して商品を伝えるかが重要になります。このチートス宝くじ戦略では、いかにお菓子が何に見えるかを考えなければなりません。
共通しているのは、いかに「頭を柔らかく、固定観念や先入観から自身を開放し、ユニークなアイデアを提示する想像力」があるかないかです。ない人にはこの一攫千金策も無理です。
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